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薬の離脱症状・禁断症状は意外と辛いこう書いてしまうと、最近PD(パニック障害)を発症し、これから薬を飲もうかなという人がビビッて薬を飲むのを止めてしまうかも知れません。しかしそれは、愚か者の浅はかな行為だと私は断言します。現代の西洋医学では、パニック障害は投薬のみで完治する病気ではありませんが、対処療法としては、投薬中はパニック障害の諸症状のほぼすべてを抑えることができます。断薬もコツさえ掴めば簡単です。 発作の不安と恐怖がまた発作を呼ぶのがパニック障害の特徴であるので、まず薬で症状を抑えることが第一だと私は思います。 離脱症状の内容離脱症状はいったいどんな感じなのか? 個人差があると思いますので、ここは私の実体験談を書きます。 また睡眠薬も急に減らすと不眠になりますので、少しずつ慎重に減らした方がいいと思います。 離脱症状を出さない減薬の方法これは私の場合にはSSRI(パキシル)でしたが、他の抗不安薬や抗うつ薬でも応用できるのではないかと思います。とても簡単なので是非試して欲しいです。 徐々にへらしても、離脱症状(禁断症状)が出ます。そこで、3日間減らして、その後3日間元の量に戻し、そしてまた減らします。文章に書くとこれだけの話です。これでもまだ軽く離脱症状が出る場合には、同じ作業を繰り返します。 イメージ 例 2錠から減らす場合 2錠→1錠を3日間→2錠を3日間→1錠を2週間〜1ヶ月間。 途中で軽く離脱症状が出る場合には、また3日くらい2錠の日をはさむ。離脱症状でなく、単純にパニック障害が治っていないと感じた場合には、元の錠数に戻して症状が落ち着くまで待ちます。薬を早く止めたから早く病気が治るというものではないので(むしろその反対です)、減薬はのんびり行う。 1錠→3/4錠も上と同じに行う。 3/4錠→1/2錠も上と同じに行う。 1/2錠→1/4錠も上と同じに行う。 1/4錠→0錠も上と同じに行う。そして断薬成功です。 おまけ 薬の副作用私が飲んだことのある薬の副作用について、主観的断定で書きます。 ・パキシル 成分(一般名) : 塩酸パロキセチン 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SSRI)/選択的セロトニン再取り込み阻害剤 ・ソラナックス 成分(一般名) : アルプラゾラム 区分 : 催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系/マイナートランキライザー ソラナックスと同じ成分の薬・・・コンスタン メデポリン メンビット アゾリタン カームダン その他薬の作用・副作用について詳しく調べたい方には、おくすり110番のハイパー薬辞典が便利です。
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